ボランティア活動保険

加入申込者(加入できる方)

社会福祉協議会およびその構成員・会員ならびに社会福祉協議会が運営するボランティア・市民活動センターなどに登録されているボランティア、ボランティアグループ、団体

被保険者(補償の対象となる方)

ボランティア個人
ボランティアの監督義務者、特定非営利活動法人(NPO法人)…賠償事故のみ

対象となるボランティア活動

日本国内における「自発的な意志により他人や社会に貢献する無償のボランティア活動」
  1. グループの会則に則り企画、立案された活動であること(グループが社会福祉協議会に登録されていることが必要です)
  2. 社会福祉協議会に届け出た活動であること
  3. 社会福祉協議会に委嘱された活動であること

補償期間

毎年4月1日午前0時から翌年3月31日午後12時までです。4月1日以降の加入については、加入申込手続きの完了した日の午前0時から当該年度3月31日午後12時までとなります。

補償内容

保険金の種類 保険金の内容 加入プラン・補償金額
Aプラン Bプラン








死亡保険金 ボランティア活動中の事故(以下「事故」といいます。)によりケガをされ、事故の発生の日からその日を含めて180日以内に死亡された場合、死亡保険金額の全額をお支払いします。ただし、既に後遺障害保険金をお支払いしている場合は、その金額を差し引いてお支払いします。 1,200万円 1,800万円
後遺障害
保険金
事故によりケガをされ、事故の発生の日からその日を含めて180日以内に後遺障害が生じた場合、その程度に応じて死亡保険金額の2%〜100%をお支払いします。ただし、お支払いする後遺障害保険金の額は、保険期間を通じ、死亡保険金額を限度とします。 1,200万円
(限度額)
1,800万円
(限度額)
入院保険金
事故によりケガをされ、入院された場合、事故の発生の日からその日を含めて180日以内の入院日数に対し、1日につき入院保険金日額をお支払いします。 6,500円 10,000円
手術保険金 事故によりケガをされ、事故の発生の日からその日を含めて180日以内にそのケガの治療のために病院または診療所において、以下@またはAのいずれかの手術を受けた場合、手術保険金をお支払いします。
ただし、1事故につき1回の手術にかぎります。なお、1事故に基づくケガに対して、入院中および外来で手術を受けたときは、<入院中に受けた手術の場合>の手術保険金をお支払いします。
@公的医療保険制度における医科診療報酬点数表に、手術料の算定対象として列挙されている手術(※1)
A先進医療に該当する手術(※2)

(※1)以下の手術は対象となりません。
 創傷処理、皮膚切開術、デブリードマン、骨または関節の非観血的または徒手的な整復術・整復固定術および授動術、抜歯手術
(※2)先進医療に該当する手術は、治療を直接の目的としてメス等の器具を用いて患部または必要部位に切除、摘出等の処置を施すものにかぎります。
入院中の
手術
65,000円 100,000円
外来の
手術
32,500円 50,000円
通院保険金 事故によりケガをされ、通院された場合、事故の発生の日からその日を含めて180日以内の通院日数に対し、90日を限度として、1日につき通院保険金日額をお支払いします。ただし、入院保険金をお支払いするべき期間中の通院に対しては、通院保険金をお支払いしません。
(注1)通院されない場合であっても、骨折、脱臼、靭帯損傷等のケガをされた部位(脊柱、肋骨、胸骨、長管骨等)を固定するために医師の指示によりギプス等を常時装着したときはその日数について通院したものとみなします。
(注2)通院保険金の支払いを受けられる期間中に新たに他のケガをされた場合であつても、重複して通院保険金をお支払いしません。
4,000円 6,000円
特定感染症
の補償
〔特定感染症危険「後遺障害保険金、入院保険金、通院保険金および葬祭費用保険金」担保特約条項〕
「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」に規定する「一類感染症」、「二類感染症」および「三類感染症」を発症された場合にも、後遺障害保険金、入院保険金、通院保険金をお支払いします。ただし、後遺障害は発症された日からその日を含めて180日以内に生じた後遺障害が、入院は発症された日からその日を含めて180日以内の入院がお支払いの対象となります。通院は発症された日からその日を含めて180日以内の通院が支払いの対象となり、通院日数90日が限度となります。また、発症された日からその日を含めて180日以内に亡くなられたときは、300万円を限度として葬祭費用の実額を葬祭費用保険金としてお支払いします。






賠償責任
保険金
(対人・対物共通)
日本国内において、ボランティア活動に起因する偶然な事故により、他人にケガを負わせたり、他人の財物を壊したりしたこと等によって、法律上の損害賠償責任を負った場合に、損害賠償金および費用(訴訟費用等)の合計金額をお支払いします(免責金額はありません。)。ただし、1回の事故につき損害賠償金は、賠償責任の保険金額を限度とします。なお、賠償金額の決定には、事前に損保ジャパン日本興亜の承認を必要とします。 5億円
(限度額)
5億円
(限度額)
 掛 金 ( 年 間 )  基本タイプ A 300円 B 450円
天災タイプ 天災A
430円
天災B
650円

保険金をお支払いする主な場合

1.ケガの補償
ボランティアがボランティア活動中の急激かつ偶然な外来の事故によりケガをした場合に保険金をお支払いします。
<例>
 ・清掃ボランティア活動中、転んでケガをした
 ・ボランティア活動に向かう途中、交通事故にあった
 ・活動中、食べた弁当でボランティア自身が食中毒になった

2.賠償責任の補償
ボランティアがボランティア活動中の偶然な事故により他人にケガをさせたり、他人の物を壊したことにより法律上の損害賠償責任を負った場合に保険金をお支払いします。
<例>
 ・入浴ボランティア活動中、誤ってお年寄りにケガをさせた
 ・家事援助ボランティア活動で掃除中、誤って花びんを落とした
 ・自転車でボランティア活動に向かう途中、誤って他人にケガをさせた

※自動車による事故は、加入者自身のケガのみが対象となり、対人・対物事故等の賠償責任については補償の対象となりません。

加入申込・お問い合わせ

 お近くの社会福祉協議会へお気軽にお問い合せください。
 長崎県内の社会福祉協議会ボランティアセンター
 (契 約 者)社会福祉法人 全国社会福祉協議会
〒100−8980 東京都千代田区霞が関3−3−2 新霞が関ビル内   
(TEL 03−3581−7851)
 (取扱代理店)株式会社 福祉保険サービス
〒100−0013 東京都千代田区霞が関3−3−2 新霞が関ビル内   
(TEL 03−3581−4667)
 (引受損害保険会社)損保ジャパン日本興亜株式会社
〒100−8965 東京都千代田区霞が関3−7−3   
(TEL 03−3593−6824)

※平成29年度パンフレット

※平成28年度パンフレット

※平成27年度パンフレット